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個人の方のご相談案件

母親の生活を脅かす長女と、母親の生活を守る次女との遺産分割紛争

相談者・・・・・・・・次女:ヨシエ(1/4) 母:フミ(1/2)
トラブルの相手方・・・長女:タカコ(1/4)

次女ヨシエは、数年前より父母の介護のため、夫や子供達と共に実家で同居していたところ、父の死亡により、自宅(1000万円)と預金(3000万円)が遺された。
長女タカコは、10年以上実家には寄り付かなかったのだが、父の体調不良を聞いてからは頻繁に顔を出すようになり、葬儀を終えると、すぐ遺産を開示して法定相続分で分けるようにと要求してきた。

分割案
次女ヨシエは病気で車椅子の母フミと相談し、遺産の中から母フミと長女タカコに現金を渡し、次女ヨシエが自宅を相続するという分割案を提示した。
     母  フミ・・・・預金2000万円
     長女 タカコ・・・預金1000万円
     次女 ヨシエ・・・自宅1000万円

これを聞いた長女タカコが憤慨し、母フミに自宅を相続させなければ承知しないと怒鳴って電話を切り、一切の手続きに応じなくなった。

本件の着目点
Q.なぜ、長女タカコは、母フミに自宅を相続させたいのか?
A.長女タカコは、母フミと同居する次女ヨシエが母の死亡前に預金をすべて使ってしまうのではないかと疑ったのです。自由に引き出せる預金ではなく不動産を母に相続させれば、母の死亡によってもう一度相続できるチャンスがあると考えたのです。

解決策

当事者同士が直接話せる仲ではなくなっていましたし、長女からの言葉の暴力に次女が怯えていたことから、すぐに当事務所が受任しました。
長女タカコがその後も分割に応じないため、裁判所がすでに同居している次女ヨシエが自宅を相続することは自然であると判断すると予想し、家事審判の申立を行いました

結果

最終的は審判を受けるまで争いましたが、こちらの提案通りの分割方法で遺産分割することができました。

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