- M&A
【M&A売主】サッカー事業に投資したい
コンサルタント企業経営 A様
サッカー事業やコンサル事業等、複数事業を行っていたA社のオーナーは、事業を切り分けて、自身はサッカー事業に注力したいという想いを持っていた。
その想いを汲みながら、コンサル事業の譲渡を受けることによりシナジーを得られるB社との間で、株式の一部譲渡を行い、オーナー、B社ともに今後の成長を描きながらも、売主オーナーの想いも実現することができた事例です。
以下、お客様からいただいた声を紹介します。
Q.M&A(事業承継)をしようと思った理由は何ですか?
サッカー事業にもっと投資したかったことと、赤字のサッカー事業に足を引っ張られて再投資出来なかった日本のコンサル事業の成長のため。
Q.M&A(事業承継)をするにあたって相手側に希望する条件はどのような内容でしたか?
①サッカー事業は私が買い取ること
②譲渡金額
③社員の雇用と給与を下げないこと
Q.パートナーとして当事務所を選択いただいた理由は何ですか?
元々の知人である代表弁護士の大濱さんへの信頼です。
Q.お相手を決定するまでの経緯と理由をお聞きしてもいいですか?
経営者組織団体で知り合い、希望条件を満たしてくれ且つ相手の代表の人間性が素晴らしかったからです。
Q.初回相談からお相手が決定するまでの当事務所のサービスはいかがでしたか?
起こりうるリスクの洗い出しと先回りした提示をして頂いたことで適切に判断し、妥協することなく取引を円滑に進められました。
Q.契約締結および契約締結後のサービスについてはいかがでしたか?
初めての会社売却を不安なく、滞りなく進めることができました。
Q.最後に、今回の取引にあたり感想をお聞かせください。
自分がなんとなく想像していた部分でもプロからのアドバイスを頂くことで、しっかりと妥協なく進めることができて非常に有り難かったです。
事例概要
譲渡 | 東京都 コンサルタント企業 A様 |
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譲渡受け | 東京都 同業のコンサルタント企業経営者 |
譲渡内容 | 事業一部譲渡と株式一部譲渡の複合スキーム。 ※サッカー事業のみ売主が保有する他社に事業譲渡 |
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