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リボ払いで借金地獄に陥った時の対処法!返済のコツを徹底解説

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クレジットカードの支払い方法のひとつである「リボ払い」。毎月同じ金額だけ返済していけばいいので、「大きな買い物をしたいけど少しずつ支払いたい」といった場合に便利です。

しかしリボ払いを利用して、借金地獄のような状態に陥る人がいることをご存じでしょうか?リボ払いは利便性が高い分、使い方をよく考えなければ支払いに追われて後悔することになります。

そこで今回は、リボ払いによって借金地獄に陥ってしまう理由と対策方法を詳しく紹介します。

後半ではリボ払いにおける借金地獄に陥った場合の解決方法について解説しているので、参考にしてください。
リボ払いの借金地獄は抜け出せます!

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監修者

監修者涌井さん

監修者
涌井 好文

神奈川県で社会保険労務士として開業登録
以後地域における企業の人事労務や給与計算のアドバイザーとして活動中
現在、
涌井社会保険労務士事務所代表

涌井さん詳細ページはこちら

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リボ払いとは?

リボ払いとは?  

リボ払いは、クレジットカードの支払い方法のひとつです。支払金額はあらかじめ設定された一定の金額に固定され、そこに手数料を加えた金額が毎月の支払額となります。

リボルビング払い(リボ払い)は、利用金額や利用件数にかかわらず、設定した一定額を毎月支払うクレジットカードの支払い方法です。

引用:意図せぬリボ払い 利用明細は必ず確認

ポイント
リボ払いは支払金額が一定なため、支払いの負担を減らせるのが特徴です。

追加で買いものをしたとしても、基本的に毎月の支払額が変わることはないので、無理のない範囲で支払っていけます。リボ払いには、大きく分けて「残高スライド方式」「定額方式」2種類があります。

残高スライド方式

あらかじめ設定された金額に応じて、毎月の支払金額が変動する。「10~15万円までは5,000円/月」「15~50万円までは1万円/月」というように設定される。

定額方式

支払金額は固定されたままで変動しない。利用金額が変動しても毎月の支払額は変わらない。

どちらの方式を採用しているかは、クレジットカードによって異なるため、利用する際は必ず確認しましょう。

分割払いとの違い 

分割払いは、支払回数を定めて支払う支払方法です。買い物時に指定した支払回数によって、毎月の支払額が決定されます。

例)12万円の買い物をした場合

  • 「12回払い」12万円÷12回=1万円/月
  • 「24回払い」12万円÷24回=5,000円/月

リボ払いは支払金額がベースになるのに対し、分割払いは支払回数をベースとするのが主な違いです。リボ払いは支払金額が軸となるため、支払回数の定めはありません。

一方で分割払いは最初に支払回数を決めるので、決められた回数で完済します。

リボ払いで借金地獄に陥る6つの理由と対策

リボ払いで借金地獄のような状態に陥ってしまう理由は、主に下記の6つです。

リボ払いで借金地獄に陥る理由
  • 毎月の利用明細を確認していない
  • 支払い額を少なく設定している
  • 普段の支払いをリボ払いに設定している
  • スマホゲームの課金にクレジットカードのリボ払いを利用している
  • リボ払い専用のクレジットカードを使用している
  • 利息や手数料など、リボ払いシステムを理解していない

    それぞれの内容を詳しく紹介していきます。

    毎月の利用明細を確認していない

    クレジットカードの利用明細を見ずに、そのまま利用を続けているとリボ払い地獄に陥っている状態に気づきにくいといえます。

    最近ではクレジットカードの利用明細は書面ではなく、web上で確認するようなサービスも増えていることが一つの原因でしょう。

    注意点
    web上での確認を面倒に感じておろそかにしてしまうと、支払いがどの程度終わっているのか確認しない状態が続いてしまいます。

    リボ払いは毎月同じ金額しか返済をしないので、気づいたときには返済金額が膨れ上がっている恐ろしい状態に。

    クレジットカードを利用している場合は、利用明細を頻繁に確認しておくことが大切です。

    支払い額を少なく設定している

    リボ払いを利用する際、毎月の返済額は自分で設定できる場合が多いのですが、その金額を少額にしてしまうと返済がなかなか進まず、借金地獄のような状態に陥りやすいといえます。

    後半でも解説しますが、リボ払いの一番のデメリットは手数料が高いこと。支払い期間が延びるほど、手数料を多く支払ってしまいます。

    リボ払いを利用する際は毎月の支払額をなるべく多く設定して、利用残高をなるべく減らすようにしておきましょう。

    普段の支払いをリボ払いに設定している

    日常使いしているクレジットカードを、常に「リボ払い」の設定にしている方は要注意です。毎月引き落としがされていることに安心していると、気づかないうちに返済額が膨らんでしまっている場合も。

    ポイント
    また初期設定で自動的にリボ払いになっているクレジットカードもあるので、利用する前に一度確認してみましょう。

    リボ払いは、あくまで「支払いに余裕がない状態」で利用するものです。本当は支払える金額なのにリボ払いに設定したままだと、余計な手数料を取られてしまいます。

    通常は一括払いで利用するように心がけ、必要に応じてリボ払いや分割払いを活用するように心がけてみてください。

    スマホゲームの課金にクレジットカードのリボ払いを利用している

    スマホゲームの課金に使っているクレジットカードがリボ払いになっている場合にも、要注意です。好きなキャラクターやアイテムがガチャから出ないと、お金を支払う感覚がなくなり課金を続けてしまいます。

    注意点
    毎月ゲームに課金をしていくと、返済が追いつかず返済額が膨らみ続けてしまうおそれも。

    ゲームの課金にクレジットカードを使う場合は一括払いに設定し、リボ払いになっていないか必ず確認しましょう。

    またギフトカードなどその都度購入し、使いすぎを防ぐ方法もおすすめです。

    リボ払い専用のクレジットカードを使用している

    最近では、リボ払い専用のクレジットカードも出てきており、知らない間に利用している可能性があります。

    ポイント
    申し込みをする際に、リボ払い専用のクレジットカードではないか確認するようにしましょう。

    カード会社によっては、リボ払いという言葉ではなく「これだけスキップリボ」「まるごとフラットリボ」など表現を変えてサービスを提供している場合もあります。

    もしも今使っているクレジットカードがリボ払い専用のカードであれば、本当に必要かどうか十分検討してみてください。

    手数料などリボ払いシステムを理解していない

    リボ払いの一番の欠点は、手数料が高いことです。手数料はカード会社によって異なりますが、一般的には15.0%前後に設定されています。

    注意点
    この手数料について理解できていないと、リボ払いの支払いがなかなか進まない原因がわからないまま借金地獄のような状態に陥ってしまうでしょう。

    ここでリボ払いの手数料の計算方法について、ご紹介します。下記は、利用残高に応じて15.0%の手数料が発生するケースです。

    支払い残高が10万円の場合

    支払い残高が10万円で1ヶ月1万円ずつ返済すると、手数料の支払い総額は7,504円

    支払い残高が30万円の場合

    支払い残高が30万円で1ヵ月3万円ずつ返済すると、手数料の支払い総額は22,526円

    このように、利用残高が増えれば増えるほど、毎月支払う手数料も増えます。また毎月の返済金額に対して手数料の割合が高く、元本自体の返済が進んでいない状態であることが分かるでしょう。

    これが、リボ払いでなかなか返済が終わらない理由です。

    リボ払いの借金地獄から抜け出す方法

    リボ払いによって借金地獄のような状態に落ちいている場合どのように抜け出せるのか、その解決方法について紹介していきます。

    借金地獄から抜け出す方法や対策
    • 全額払いにする
    • 一括返済や繰り上げ返済をする
    • カード会社に連絡して使用を一時停止させる
    • 支払い金額を把握して支出を抑える
    • 任意整理をおこなう

      5つの項目を詳しく紹介していきます。

      全額払いにする

      リボ払いを利用してしまった場合にも、途中で全額返済へ変更できます。

      ポイント
      支払い残高が多かったり、毎月の支払額が少なかったりすると多額の手数料を取られてしまうため、なるべく早い段階で支払いを完了させるべきです。

      資金に余裕がある人は、すぐにリボ払いの設定をストップして全額支払いへ切り替えましょう。

      繰り上げ返済をする

      資金に少し余裕が出たり、一時的な臨時収入を得たりした場合には、繰り上げ返済を利用しましょう。リボ払いにおける借金地獄から早く抜け出すためには、利用残高をなるべく早く減らすことが大切です。

      時間に余裕がある方は「短期バイト」などの副業を始めて、返済に充てる方法もあります。

      カード会社に連絡して使用を一時停止させる

      リボ払いで買い物をしてしまう癖がある方は、カード会社に連絡をしてクレジットカードの使用を一時停止してもらいましょう。

      ポイント
      家賃や光熱費など自動引き落としに設定している場合は、変更手続きを忘れずに行ってください。

      強制的にクレジットカードを使えない環境にすることで、リボ払いから少しでも早く抜け出せるはずです。

      支払い金額を把握して支出を抑える

      一括返済や繰り上げ返済がどうしても難しく、クレジットカードを使っていないけどなかなか返済が進まないという方は、家計の見直しから始める必要があります。

      早く返済を終えるには、毎月の支出を減らしなるべく返済に充てる金額を増やしていかなければなりません。

      格安SIMに変えてスマホ代を浮かせたり、使っていないサブスクリプションサービスを解約したりなど、できることから少しずつ始めてみましょう。

      任意整理をおこなう

      自分ひとりの力ではどうしようもない時は、弁護士や司法書士などの専門家に相談して任意整理を検討してみてください。

      任意整理をすればリボ払いの支払いを一時停止でき、利息のカットや返済額の減額などの依頼も可能です。

      ポイント
      3年から5年かけて生活を立て直しながら、支払いできるようにサポートしてくれます。

      リボ払いにはデメリットしかない?

      リボ払いのデメリット
      • 手数料が高い
      • 返済が長引く恐れがある
      • 支出が把握しにくい

        手数料(金利)が高い 

        リボ払いは、手数料(金利)が高めに設定されている傾向にあります。リボ払いの手数料は、15~18%ほどが相場となっており、カードローンなどと同じ水準です。

        注意点
        支払期間が長くなるほど、手数料の支払総額が膨らみます。

        クレジットカードの返金方法には、「一括払い」「ボーナス払い」「リボ払い」「分割払い」があります。ほとんどのクレジットカードでは、一括払い・ボーナス払いは、手数料が発生しません。

        分割払いであっても、2回払いまでは手数料無料としているケースがよく見受けられます。

        一方でリボ払いの場合、支払回数に関係なく1回目の支払時から手数料が発生します。

        分割払いも3回以上の支払いでは手数料が発生するので、手数料の支払総額を減らすには、できる限り支払回数を少なく設定することが必要です。

        返済が長引く恐れがある

        リボ払いは、毎月の支払の負担を軽減できますが、残高が減りにくいのが特徴です。毎月の支払額が少なすぎると、返済が長引く恐れがあります。

        例)12万円の買い物をした場合

        • 「毎月1万円の支払い」 12万円÷1万円=12
        • 「毎月5,000円の支払い」 12万円÷5,000円=24

        上記のように毎月の支払額が少ないほど、支払回数は増えます。支払回数が多くなると、手数料の支払総額も膨らむため注意しましょう。

        毎月1万円の支払い能力があるにもかかわらず5,000円しか支払わない場合、残高はなかなか減りません。その月の支払いの負担は軽減できますが、手数料も膨らむことから、最終的には負担が増えることになるでしょう。

        リボ払いで支払金額を設定するときは、支払回数を明確にし、適切な金額を算出することが大切です。

        支出が把握しにくい

        支出の管理がしにくいのも、リボ払いの特徴です。追加で買いものをした場合、分割払いだと毎月の支払金額も増えるため、支出の管理がしやすくなっています。

        一方でリボ払いは、追加で買いものをしても、毎月の支払額は変動しません

        注意点
        残高スライド方式でも、一定の金額を超えない限り支払額は変動しないため、支出の管理がしづらくなっています。

        実際、毎月の支払額が変動しないことから、「残高が減っている」という錯覚に陥る方も少なくありません。

        知らないうちに借金が膨れ上がってしまい、返済できる目処が立たないときは、債務整理や自己破産を検討する必要が出てきます。

        そういった事態に陥らないためには、残高をきちんと把握しておくことが大切です。

        弁護士や司法書士に相談するメリットとは?

        リボ払いで困っている場合は、弁護士や司法書士に相談してみてください。弁護士や司法書士に相談をして任意整理の手続きをすると、下記のメリットがあります。

        相談するメリット
        • 取り立てを止めてもらえる
        • 代わりに手続きをしてくれる

          上記の項目を詳しく紹介していきます。

          取り立てを止めてもらえる

          任意整理をすると、支払いを促す督促状が送られてこなくなります。支払い自体がなくなるわけではありませんが、精神的にとても楽になるでしょう。

          一度冷静な状態に戻ってから、無理のない完済計画を立てていけます。

          代わりに手続きをしてくれる

          手続きを弁護士や司法書士に任せると、時間や手間がかかりません。また任意整理は自分でも手続き可能ですが、専門知識がないと交渉に失敗してしまう場合も。

          弁護士や司法書士に手続きを任せることで、安心して完済に集中できます。

          リボ払いでできた借金を任意整理をする際に知っておくべきこと

          リボ払いによって借金地獄のような状態になり、任意整理を検討したいと思っている方は、信用情報」について理解しておく必要があります。信用情報とはクレジットカードの作成やローンを組む際の審査材料となる情報のことです。

           

          注意点
          任意整理をすると、その旨が信用情報として残るため、その後の生活に影響してしまう恐れもあります。

          場合によっては、銀行からお金が借りられなくなったり、新しくクレジットカードを作成できなかったりするでしょう。任意整理の情報は基本的に5年間保存されるため、どのタイミングで依頼するか重要となります。

          他にもどのように生活に影響するのか詳しく知ったうえで検討したい場合には、弁護士や司法書士に相談してみてください。

          借金の相談におすすめの弁護士・司法書士事務所6選

          弁護士・司法書士事務所6選
          • はたの法務事務所
          • ひばり法律事務所
          • 東京ロータス法律事務所
          • サンク総合法律事務所
          • 弁護士法人響
          • 法律事務所ホームワン

          はたの法務事務所

          はたの法務事務所

          おすすめポイント
          • コストパフォーマンスに優れている
          • 顧客満足度は95.2%と高い
          • 相談料と着手金が無料

          はたの法務事務所は、コストパフォーマンスに優れた法律事務所です。相談料と着手金は無料なため、初期費用の支払いを心配する必要がありません。

          ポイント
          報酬金をはじめ、掛かった費用は分割払いができるので、依頼料の支払が心配な方でも相談しやすいでしょう。

          また、顧客満足の高さも特徴的です。はたの法務事務所では、27年の経験を持つ司法書士が、面談を通じて依頼者の状況を把握し、適切な解決方法を提案。

          自己破産や過払い金請求を含む借金問題の相談においては、利用者の95.2%が満足していると回答しています。

          とくに過払金や任意整理は評価が高く、リボ払いによる借金の相談にもおすすめです。

          基本情報

          相談料

          無料

          任意整理の費用(税込)
          • 着手金:無料
          • 基本報酬:2万2,000円~/1社
          • 減額報酬:減額分の11%
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          • 報酬:33万円~
          • その他 : 少額管財事件の場合は+22万円~
          個人再生の費用(税込)
          • 着手金:無料
          • 報酬:38万5,000円~
          •  再生委員への支払い費用:22万円~
          対応地域

          全国対応

          受付時間

          WEB:24時間

          電話:平日8:3021:30

             土日祝8:3021:00

          出典:はたの法務事務所

          ひばり法律事務所

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          おすすめポイント
          • 借金に悩む女性が相談しやすい環境が整えられている
          • 債務整理をはじめとする借金問題に強い
          • プライバシー配慮が徹底されており、周りに知られずに相談できる

          ひばり法律事務所は、借金問題に強い弁護士が在籍する法律事務所です。借金問題を得意とする経験豊かな弁護士が、依頼者に最適な解決方法を見つけてくれます。

          ポイント
          また、女性向けのサービスが充実していることも特徴です。ひばり法律事務所では女性弁護士が在籍しており、女性専用の相談窓口も設置されています。

          男性弁護士への相談に抵抗があるという女性でも、相談しやすいでしょう。

          なお、依頼後は基本的に面談を実施します。弁護士と直接会って話せるので、詳細まで相談でき納得したうえで手続きを進められる点も魅力です。

          プライバシーへの配慮もされており、臨機応変に電話面談や郵送に対応してくれるため、周りに知られることなく、借金問題の解決を図れるでしょう。

          基本情報

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          任意整理の費用(税込)
          • 着手金:2万2,000円/1件
          • 基本報酬:2万2,000円/1件
          • 減額報酬:減額分の11%
          • 経費 : 5,500円/1社
          自己破産の費用(税込)
          • 着手金:22万円~
          • 報酬金:22万円~
          • 経費 : 5,500円/1社
          • その他 : 若干の諸費用あり
          個人再生の費用(税込)
            • 着手金:33万円~
            • 報酬:22万円~
            • 経費 : 5,500円/1社
            • その他 : 若干の諸費用あり
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            出典:ひばり法律事務所

            東京ロータス法律事務所

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            また、東京ロータス法律事務所では代行弁済業務の依頼が可能。代行弁済業務を依頼すれば、自分に代わって債権者とのやり取りを代行してくれるため、借金の取り立てなどのストレスから解放されます。

            相談料は無料なので、借金に悩むときは、まず相談してみるのがおすすめです。

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            • 報酬:22万円~
            • 諸費用:5万5,000円
            • 管財人引継予納金:20万円~
            個人再生の費用(税込)
            • 着手金:33万円
            • 報酬:33万円
            • 諸費用:5万5,000円
            • 住宅ローン特則有は+11万円
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            各分野の専門家から、多面的なアドバイスを受けることで、自分の理想とする解決方法が見つかりやすくなるでしょう。

            弁護士費用について、分かりやすく説明してくれることも、利用者にとって嬉しいポイントです。借金問題での依頼の場合、弁護士費用に関する悩みをもつ方も少なくありません。

            弁護士法人・響では、事前に料金を丁寧に説明してくれるため、納得したうえで話を進められます。

            追加料金が発生する場合でも、その都度説明されるので、「思ったより費用が掛かった」という心配がありません。

            基本情報

            相談料

            無料

            任意整理の費用(税込)
            • 着手金:55,000円~
            • 報酬:11,000円~
            • 減額報酬:減額した金額の11%
            自己破産の費用(税込)
            • 着手金:33万円~
            • 報酬:22万円~
            個人再生の費用(税込)
            • 着手金:33万円~
            • 報酬
              住宅なし:22万円~
              住宅あり:33万円~
            対応地域

            全国対応

            受付時間

            電話・WEB36524時間

            出典:弁護士法人響

            法律事務所ホームワン

            法律事務所ホームワン

            おすすめポイント
            • 借金問題の実績が豊富
            • 顧客満足度が高い
            • 最短で即日に面談を予約できる

            法律事務所ホームワンは、豊富な実績と顧客満足の高さが魅力の法律事務所です。リボ払いをはじめとする借金問題の問い合わせ数は40万件以上※1、顧客満足度も91.1※2と高く、ハイレベルな法的サービスを提供しています。

            ポイント
            対応スピードの速さも特徴的で、平日であれば、最短で即日に面談を予約できます。

            借金問題の場合、度重なる取り立てや催促により、精神的に追い込まれているケースも少なくありません。できる限り早い段階で弁護士に相談することで、取り立てや催促から解放され、精神的な負担を軽くできます。

            法律事務所ホームワンでは任意整理のほか、自己破産や個人再生などの実績も豊富です。過払い金請求の取り扱いも豊富なため、自分に合った解決方法を探しやすいでしょう。

            債務整理であれば相談料無料、さらに任意整理の場合には減額成功報酬も不要なため、支払いに不安がある方でも気軽に相談できます。

            注釈一覧
            ※1:問い合わせ数の集計期間:2008年8月1日~2023年5月31日
            ※2:法律事務所ホームワンが実施するハガキによるアンケートの調査結果。借金整理を依頼して事件が終了された利用者が対象。調査期間2009年9月28日~2023年5月31日

            基本情報

            相談料

            無料

            任意整理の費用(税込)
            • 着手金:4万4,000円/1件
            • 送金代行手数料:月額1,000円
            自己破産の費用(税込)※1
            • 着手金:44万円※2
            • 管財事件の場合:管財人費用20万円

            個人再生の費用(税込)

            • 着手金:55万円※3
            • 再生委員の報酬:1520万円
            対応地域

            全国対応

            受付時間

            電話・WEB36524時間

            出典:法律事務所ホームワン

            注釈一覧
            ※1:東京地方裁判所以外の場合、1回ごとに出張旅費および日当がかかります。
            ※2:申立時費用を含みます。
            ※3:
            申立時費用を含みます。自営及び法人代表者(過去にしていた方も含む)の場合は、着手金 55万円~

            まとめ

            今回は、リボ払いにおける借金地獄にハマる理由やその解決策について解説をしました。リボ払いは便利なサービスですが、無意識に利用していると借金地獄のような状態に陥ってしまうおそれもあります。

            利用の仕方をよく考えたうえで、上手く活用してみてください。また実際に返済が終わらず困っている方は、弁護士や司法書士に相談してみるとよいでしょう。

            任意整理が必要なのかどうか、他に解決策はないのかなど具体的な解決へ導いてくれるはずです。

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